マインド・クラフティング

 身体的な依存症から脱した患者たちは、次は、高地に位置するイシククリ湖の南岸に赴く。そこでは、「マインド・クラフティング」法に基づく心理トレーニングが行われる。言うまでもなく、この治療法名は英語から来ていて、意味は「理性を磨きあげること」である。患者が学ぶのは、自分自身の意識に働きかけることだ。目的は、精神的な強靭さとまったき魂を獲得すること、人間性を豊かにしていくこと、持てる力への自信を回復することだ。ナザラリエフ博士は、東洋の7人の精神療法家のやり方を麻薬中毒治療のモデルにしているのだが、それを応用すれば、患者の心理的な状態を改善し意識を明瞭にさせることができる。

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