ドゥシャンベにおける展示会は、在キルギス共和国タジキスタン特命全権大使オリム・ラヒモフ氏の協力により実施される

24.04.2013, 11:18

 

2013年4月22日に、ワールド・リーグ「脱麻薬の理性」協会の代表、ナザラリエフ博士と在キルギス共和国タジキスタン共和国特命全権大使オリム・ラヒモフ氏が会合した。

同会合は、2013年5月に実施される展示会に際し行われた。会合中、大使は、ナザラリエフ博士の活動について高い評価を表した。

大使は、展示会について詳しい情報をお聞きになり、タジキスタン大統領付属薬物取締局長ルスタム・ナザーロフ氏との協力を提案した。ナザーロフ氏は、近い将来キルギスを訪問する予定であることが会合時に明らかになった。以前、タジキスタン大統領付属薬物取締局長からワールド・リーグ「脱麻薬の理性」協会宛に展示会への協力の同意書が送られた。

展示会に関する情報:

2013年3月5日にスタートした展示会は、ビシュケク市の高等教育機関の10箇所で実施され、その次に、キルギスの第二の首都、オシュ市で実施された。ドゥシャンベ市においては、展示会が5月中旬に開始される予定である。タジキスタンの次に、展示会はカザフスタン、ロシアで実施する予定である。

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