プロジェクトで誕生日を祝福

17.09.2012, 10:26

2ヶ月前にDoctor Lifeプロジェクトにモスクワから来た参加者、イリーナは29歳の誕生日を新しい友達とお祝いしました。今日は一日中笑顔が絶えなかった。

 
 
「私は誕生日をあまり好きではなかったのですが今回はとても楽しかった。こちらの友達は詩が書かれた素晴らしい絵を描いてくれました。また花も頂きました。」とイリーナさんが語っている。
 
 
彼女にはお金とキャリアの成功の代わりに自信を持って、依存症ときっぱり手を切って、新しい生活を始められることを友人たちは願った。
「イリーナは病気から立ち直って、娘さんを立派に育ててくれることを望みます。娘さんが決してあなたと同じミスを繰り返さないように心から望みます。」とマガダンから来た、エカテリーナの母親が暖かい言葉を送った。
刑務所にいる夫からも電話が来てとても喜んでいた。
 
 
「夫から電話があり誕生日をお祝いしてくれ、またお祖母さんからのお祝いの伝言も頂きました。」とイリーナが言った。
イリーナさんはプロジェクトにたった一人で来て、ここでの他人からの助けを期待していなかったのだが、メディカルセンターの元従業員、アンナ・リトベントワが彼女を支え、介抱することになった。
アンナはナザラリエフ博士のメディカルセンターで5年間看護婦として勤務した。今は各国から来た患者を支えている。
「私は様々な患者を介抱したことがありますが、イリーナさんは内向的な人ですので当初はコミュニケーションするのが難しかったです。しかし今は仲良くなり友達になりました」と語った。
介抱している看護者は患者を精神的に支えるだけではなく、医師が処方した条件やプロジェクトの基本的なルールに違反していないようにコントロールするべきだ。
 
 
「ブロッケードという手続きでは水を飲むのが禁止されているが、彼女はルールをきちんと守らなかった。だから誤解が生じたこともありました。」とアンナは語っている。
イリーナの治療のためだけに良い雰囲気が作られている。あとは治療が成功するかどうかはイリーナ次第である。
 
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